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2025/12/26

カラビナ代表の峯岸です。

ここ数日、寒暖差の大きい日が続いておりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

弊社は12月26日(金)をもって本年の営業を終了し、1月4日(日)まで年末年始休業をいただきます。本年も多くの皆様に支えていただき、無事に一年を終えられることに心より感謝申し上げます。

節目として、2025年を振り返り、今年の成果と学びをご報告いたします。

2025年の総括

2025年は、これまで目指してきた多くの理想を実現できた一年でした。新しい挑戦によって土台を築き、会社として次の成長段階へ進むことができたと感じています。

2026年は、「変化」を追い求める一年ではなく、その成果をさらに磨き上げる「深化」の一年にしていきます。

教育活動を通じた成長

母校である東北芸術工科大学では、非常勤講師として3年目を迎えました。毎年約60名の学生と向き合う中で、多様な価値観や才能に触れ、教える立場でありながら、私自身も多くを学ばせていただいています。

さらに、2026年4月からは小田原短期大学ライフデザイン学科でも非常勤講師として4科目を担当することになりました。

「教えること」と「教わること」は表裏一体です。学生との対話を通して、自らも成長し続けることの大切さを実感しています。

学び続けることの価値

2025年は東北大学大学院経済学研究科RIPSプログラムを修了しました。

このプログラムでは、多くの経営者や指導者との出会いに恵まれ、一生の財産となる人とのつながりと、多様な経営視点を得ることができました。

また、自分自身の限界と向き合い、それを乗り越える経験を通じて、「成長とは居心地の良い場所の外側にある」ということを改めて学びました。

今の時代は、苦手なことや嫌なことを避ける選択もしやすくなっています。しかし、長く信頼される人や、一目置かれる人は、困難から逃げず、自分自身の軸を持ち続けています。

私は、本当の意味で自分を大切にすることとは、都合の悪いものを避けることではなく、自分自身の生き方に「自芯」を持つことだと考えています。

カラビナの新しい強み

2025年は、カラビナの組織力も大きく進化しました。

紙媒体やビジュアルデザインを担当する立花、Webエンジニアとして技術だけでなくディレクションも担う宮西、それぞれの専門性が融合したことで、提供できる価値の幅が大きく広がりました。

特にWeb制作プラットフォーム「Studio」の導入は、私たちのサービスを大きく進化させました。

ブランドづくりとコミュニケーションデザインの視点からWebを設計するという考え方は、多くのお客様から高い評価をいただきました。

さらに年末には「Studio Experts」加盟事業者となり、Studioを活用する側だけでなく、その価値を発信・普及する立場にもなりました。

実際の運用経験を積み重ねることで、お客様が抱える課題をより深く理解し、実践的な提案ができる体制を整えることができました。

2025年を振り返って

もちろん、悩みや苦労がまったくなかったわけではありません。

しかし、それ以上に多くの笑顔や出会いに恵まれ、一年間の努力を上回る成果と手応えを感じることができました。

関わってくださったすべての皆様へ、心より感謝申し上げます。

2026年に向けて

私たちは2026年も、次の5つの言葉を大切な価値観として歩んでいきます。

・温故知新

・鶏口牛後

・老若男女

・三方よし

・三本の矢

これらの考え方を、カラビナらしさを支える行動指針として、スタッフとともに実践し、お客様や地域社会により大きな価値を提供してまいります。

本年も誠にありがとうございました。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。